「ほんとに寝てる間に検査が終わってました」
「こんなに楽ならまた定期的に検査を受けたいです」
胃カメラや大腸カメラの検査後に患者さんからこのようなご感想をいただきます。
内視鏡医として冥利に尽きる瞬間です。
このお言葉を聞くだけで数日分の疲れが吹き飛びます^^
私のミッションは「胃がん・大腸がんで亡くなる人をゼロにする」こと
胃がんや大腸がんは定期的な内視鏡検査を受けることで絶対に減らせます。
がんは急にできるものではありません。
基本的に胃がんはピロリ菌という感染症から、大腸がんは大腸ポリープから発生します。
とくに大腸がんはポリープからがんになるまで5年ほどかかると言われています。
なので、数年ごとに定期的に検査を受けていただければ、がんになるリスクはかなり低いですし、仮にがんが見つかった場合でも早期の段階で治癒できます。
一度でも大腸検査で辛い思いをした方は、また検査を受けようと思わないでしょう。
「胃カメラ・大腸カメラ=しんどい・痛い」というイメージを払拭したい一心で日々検査にあたっています。
とくに初めて、胃カメラ・大腸カメラの検査を受ける方には、細心の注意を払って検査にあたっています。
大腸検査のしんどさは、個人の「腸の長さ」や「おなかの手術歴(腸管癒着)」「内視鏡検査医の熟練度」などに左右されます。
腸の長さや癒着のしんどさには「鎮静剤・鎮痛剤」を適量使うことでカバーできると思いますし、わたし自身15年間内視鏡検査で培ってきた経験をしっかり還元したいと思っています。
そのほか検査前の下剤を飲むのがしんどい人には「下剤を飲まない大腸検査」も提案しており、検査のハードルをできるだけ下げる工夫をしています。
便潜血検査でひっかかった方。
おなかの症状で悩んでおられる方。
検査をうけるか躊躇しておられたら、ぜひ一度ご相談ください。
いまの抱えておられる不安を、冒頭に紹介したようなご感想に変えれるよう頑張ります!